ウイニングポスト9プレイ日記
もくじ
その1・その2・その3・その4・その5
その6・その7・その8・その9・その10
その11
◇ウイニングポスト9の話・その1(2019/3/29)
オーナー登録は、ハンドルネームと同じ、絹正義で登録
もちろん関西だ
秘書は、悩みに悩んで橘もえぎちゃん
牧場名は、夜光牧場・・・本名を大きく弄ったもの
いままでのシリーズは安平に牧場歩置いていたけど
今回は、静内にした
ライバル牧場(?)の兜のオッサンが気に入った
最初の馬は、無難に強いレオダーバンを選んだ(91年のクラシックロードを賑わせ菊花賞を勝っている)
調教師は、原調教師
緒戦は、共同通信杯(東京 1800m芝 G3)
騎手は調教師が選んだ黒崎騎手
俺のレオダーバンなら良いレースをしてくれると思う・・・が3着
距離が短いか?
しかも、結構疲労を溜め込むタイプっぽい?
無理なレーススケジュールは立てられないな
レースが終わったら目標として皐月賞への出走権を得るというのが出てきた
つまり、トライアルレースで権利を得ろと・・・
皐月賞トライアルは
弥生賞(2000m G2)3着まで
若葉ステークス(2000m OP特)2着まで
スプリングステークス(1800m G2)3着まで
というもの
まず距離の短い、スプリングSをまず外す
そうなると弥生賞と若葉Sか、距離は本番と同じ2000m
弥生賞は、本番皐月賞と同じ中山競馬場
若葉Sは阪神競馬場での開催
弥生賞は皐月賞への登竜門として層が厚くなる傾向が高いので
ここは、手軽に若葉Sへ駒を進めるか?
と、いうわけで
次走は、オープン特別の若葉Sに決定!!
ふふふ、若葉Sで初勝利を狙う
レース当日
馬柱を見て・・・レオダーバンは4番人気で人気は微妙
見る目のない新聞記者め
俺のレオダーバンがオープン特別くらい軽く勝って見せる
で、人気の馬は・・・
トウカイテイオー
ちょっと待て
マジか
皇帝シンボリルドルフの子供だぞ
なんで、こんなオープン特別にいるんだ
Wikipediaで調べる・・・うそ〜ん
トウカイテイオーは、若葉Sから皐月賞に行っているじゃないか
もしかして、弥生賞とかの方が楽だったのか?
いやいや、レースに絶対はない
俺のレオダーバンでも勝ち目はある・・・と思う
負けた・・・2着
道中後方待機で3角から一気に追い上げ
ラストの直線で先頭を走るトウカイテイオーに、届きもしなかった
ちょっと悔しいというレベルでは無かった
大きく差を付けられた感じだ
負けたけど、皐月賞への優先出走権は手に入れた
目標達成だ
目標達成のご褒美に、繁殖牝馬をくれるらしい
一番若くて丈夫そうな、スコルピオンを選んでみた
父がダート巧者なミルジョージというのも良いポイントだった
4月1週にスコルピオンが出産
良い子を産んでくれた
そして、クラシックロードの一冠目皐月賞
トウカイテイオーをはじめ
イブキマイカグラやフジヤマケンザンと言った強豪が集まる
だが、俺のレオダーバンが勝つ、勝って見せる
レオダーバンのレースはやはり後方待機で行く
前走同様3角で前に進み
イブキマイカグラやフジヤマケンザンを追い抜く
最後の直線で、やっぱりトウカイテイオーの後・・・追いつけないよ
と、そのまま2着でゴール
とりあえずは、ごくろうさまだ
皐月賞2着で日本ダービーへの優先出走権を得たから
競走馬の頂点である日本ダービーの勝利を目指す
皐月賞を2着だったので
2歳の馬をくれるらしい
何頭かピックアップされているが、知っている馬はサンエイサンキューしかいないので
この子にした
5月1週
牧場唯一の繁殖牝馬であるスコルピオンの種付けの時期
何を付けるか悩む・・・そして、これ書いている時点で忘れている
何を種付けたかな
有名な馬ではあるのだが・・・思い出せない
時は流れて
5月5週
東京優駿(日本ダービー)
東京競馬場2400mで競われる
日本競馬会の最頂点であるレース
優先出走権を持っているレオダーバンも当然参戦だ
人気は4番人気・・・やはり人気が高くない
そんなに悪い走りはしていないはずなのだが・・・
まあいい、レースで見返してやる
騎手は共同通信杯から続けて黒崎騎手
史実では岡部騎手だったりする
レースは、鉄板的に後方一気
ガッツリ走って結局2着
G1を2着というのも十分凄いのだが
トウカイテイオー強い・・・史実ではここで骨折して後半戦は棒に振るのだが
骨折するよね?
レオダーバンに菊花賞くれるよね?
というところで、今回はおしまい
◇ウイニングポスト9の話・その2(2019/3/30)
91年のダービーが終わるとレオダーバンは放牧に出した
そして、サンエイサンキューのデビューが迫る
7月1週、中京競馬場の新馬戦でデビュー
道中危なげない走りで快勝
これは今後も期待できるか?
そして、このレースがオーナーブリーダーになって初の勝利だったりする
これからのスケジュールは
中京2歳ステークス(OP)
野路菊ステークス(OP)
アルテミスステークス(G3)
阪神ジュブナイルフィリーズ(G1)
とした
レオダーバンも帰厩して、サンエイサンキューと絆で併せ馬したりして強くしていく
そして、中京2歳ステークス
夏の中京開催・・・層は薄いだろ
と思ったら
なんでこんなところにミホノブルボンがいるよ
92年の無敗のダービー馬じゃないか
そして、他にも強豪が
コンピュータは、このレースをステップレースに使用するのか・・・来年からこのレースは使わないと心に決める
そして、4着に終わった
次の野路菊ステークスは、レオダーバンのセントライト記念と同じ日に開催される
レオダーバンの景気づけに
サンエイサンキューが野路菊ステークスを勝って欲しい
91年秋はレオダーバン主役のシーズンだから心配していないぜ
野路菊ステークス・・・良いところ見せずに掲示板まで
最後が伸びないなぁ
もっとね強めに調教するか?
セントライト記念のレオダーバン
人気は、やっぱり4番人気・・・なぜだ
1番人気のイブキマイカグラと最後の直線たたき合い・・・負けた2着
黒崎騎手から変えたいのだが、騎手に知り合いがいなくてこの人しか選べない
なんとかしないと
本番の菊花賞で最後の冠を頂く
レオダーバンの菊花賞
ここで初のG1制覇という第一歩をなしとげる
1番人気は、セントライト記念の覇者イブキマイカグラ
対するレオダーバンは2番人気・・・ようやく認められた感じだ
レースは、直線一気の追い込みを指示
黒崎騎手は実直に遂行してくれている
2周目淀の3角から徐々にスパート体制に入り
4角抜けたところで、先頭を走るイブキマイカグラに猛追
残り100mで並ぶ
しかし、イブキマイカグラのラストスパートで半馬身差で2着
G1初勝利は、夢に消えた
というか、2着ばっかり
予定では、有馬記念のつもりだったが
年内最後のレースは、12月1週のステイヤーズステークス(G2 3600m)に変更だ
翌週は、サンエイサンキューが走るアルテミスステークス
牝馬のみだから、なんとか・・・ならない
アドラーブルがいるよ翌年のオークス馬だよ
レースはぶっちぎりでアドラーブルが勝っちゃったよ
俺のサンエイサンキューはどこ?
あ、掲示板には載っていた5着
レオもサンキューも年内はあと1戦
併せ馬を行い、底上げを行っておく
12月1週
ステイヤーズステークス
長距離路線で行こうと決めたので、まずは勝利が欲しい
3600m距離は長いが、層は厚くない・・・薄くもないけど
レオは、古馬との初対決頑張ってほしい
このレースでは、レオは先行で最後の直線に入った時点で先頭を快走していた
が、後方から迫る刺客が・・・メイショウビトリア
ちょ、脚色良すぎ
レオよ逃げ切ってくれ・・・差し切られた
メイショウビトリアにとっては、これが唯一の重賞勝利だからなぁ
レオダーバンは、翌年2月1週まで放牧に出す
疲れを取って、来年の戦いに備える
12月2週
阪神ジュブナイルフィリーズ
サンエイサンキューに勝利は難しくても良い戦いを
と言っている時点で、目標が低い
だって前走戦ったアドラーブルにニシノフラワーとか強い子多いんだもん
ほら、やっぱり見せ場無く終わった・・・4着
あー、これオープンから500万下に落ちるな
しゃーない、サンエイサンキューも2月1週までお休みだ
12月3週
海外の馬のセリに参加する
1000万円取られたよ
良い馬は・・・と何頭かいるな
んー、俺好みなのは・・・ダンツシアトル
父はアメリカ三冠馬シアトルスルーで近親にはG1馬が多く出ている良血
宝塚記念を勝っているので期待する
セリに参加する
徐々にセリ値が上がっていく
しかしね俺はこの馬が欲しいんだ・・・落札
6億円・・・あーやっちまった
資金の4分の1使っちゃったよ
気がかりな点は
この子は脚が弱い骨折とか屈腱炎に苦しむ現役時代を送っている事
ケアする施設作りたいが・・・お金使っちゃったしなぁ
年末
結局、1991年の勝利数は1勝だけか
前作のようにサクサクと勝てないのね
◇ウイニングポスト9の話・その3(2019/4/1)
海外セリでダンツシアトルを購入したのだが、なかなかに走ってくれた
6億円使って資金を大きく使ったけど
天皇賞・秋、安田記念、マイルチャンピオンシップ、あと海外G1を4勝して
総額12億円程稼いだ
海外セリで買ってよかった馬は
エイシンワシントンとタイキブリザード
同じ年のセリで出てくるのだが
俺としてはねヒシアマゾンが欲しかった・・・けど10億円超えだったのでセリを降りた
そこで購入したのが、この2頭
総額で10億円したけど・・・
エイシンワシントンは、スプリンター路線で
タイキブリザードは、マイル路線で稼げる
どちらも晩成型だが、4歳秋の時点でエイシンワシントンは購入額3億5000万円を超えて稼いでいる
タイキブリザードは、7億円をペイ出来ていないが5億稼いでいるから引退までにはチャラになるだろう
どちらの馬も、コンピュータの路線だと適正距離を超えたところを走らせたがるので注意
特にエイシンワシントンは、マイルに手を出そうとするが、まず勝てない
自分の陣営にマイル路線のタイキブリザードがいる為でもあるが、トロットサンダーや強敵がいて適正距離でない為善戦もむずかしくなる
タイキブリザードは、適正距離が1600mから2600mとあるが、なるべくマイル路線で戦うのが良い
というのも、この時代の中距離は強いの多すぎる
賞金高めの海外マイルを攻めるのが一番おいしい
マイル路線も先に挙げたトロットサンダーがいるので苦戦する
しかし、しっかり絆調教していればタイキブリザードでも勝てる・・・がトロットサンダーの2着も多かった(どっちやねん
◇ウイニングポスト9の話・その4(2019/4/3)
序盤は海外セリでしか強い馬が手に入らないので
次代の馬を探して、グラスワンダーを購入
また10億円かけて落札、資金が3億ほどにまで減った
タイキブリザードとエイシンワシントンとシーキングザパールが、翌年10億稼いでくれたけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
で、グラスワンダー
史実だと、3歳戦(現在の2歳)で活躍して朝日杯3歳ステークス(現在の朝日杯フューチュリティーズステークス)を勝って最優秀3歳牡馬に選ばれている
が、ゲーム内では遅れに遅れて
12月4週新馬戦デビューという遅さ
しかし、史実では骨折して春は出走していないから
ゲームの中では、クラシックもいけるか・・・と考えている
◇ウイニングポスト9の話・その5(2019/4/4)
96年の海外セールで購入したグラスワンダー
デビューは遅れて97年の最後の週に新馬戦を圧勝し
98年に入り、500万下も快勝
クラシックに参加するべく皐月賞トライアルである若葉ステークスに参戦
強豪馬がいないなか、勝利し3戦3勝で皐月賞に駒を進めた
皐月賞
この年のライバルはスペシャルウィークにセイウンスカイ
このゲームでは、前作でもスペシャルウィークが異様に強い
というか、三冠確定路線で来るくらい強い・・・マジ勝てるのか?
レースは、末脚に期待して追い込みによる後方一気の作戦で
最後の直線で一気に追い上げたが
結局スペシャルウィークの影さえ踏めずに2着
とりあえず、史実の皐月賞馬であるセイウンスカイに勝てたから良しとする
クラシックの二冠目である日本ダービー
新春から使い詰めているので
皐月賞のあと、クーリングダウンを行い望む晴れの舞台
鞍上は板橋騎手、若さを武器に勝ちに行く
作戦は、皐月賞同様追い込みを指示
直線の長い東京競馬場なら追い込み馬が有利
レースは、史実通りキングヘイローとセイウンスカイが引っ張る形で進む
スペシャルウィークが3角から前に出て4角を抜けたあたりで先頭を躱してトップに躍り出る
グラスワンダーは、まだ後方
残り200mでスパートをかけるグラスワンダー
最後のハロン棒でスペシャルウィークを差し切る
2馬身半離して優勝
グラスワンダーで、ついにダービー馬のオーナーになった
日本ダービーの後は4週間の放牧
秋に向けて英気を養ってもらう
牧場にはケア施設なんてないけどなwwwwwwwwwww
秋のスケジュールは
グラスワンダーには、長距離は不向きなので
セントライト記念で、嫌がらせのつもりで菊花賞への優先出走権を獲ってから
天皇賞・秋、ジャパンカップ、有馬記念と古馬三冠へと進める
休み明け初戦
セントライト記念は、セイウンスカイが立ちふさがったが鎧袖一触で勝利
新世代のスーパーカーは違うのだよwwwwwwwwwwwwwwww
天皇賞・秋
ライバルは、サイレンススズカとエルコンドルパサー
史実では、グラスワンダーとエルコンドルパサーは外国産馬の為に出走資格が無いのだが
ゲームでは、現在のルールで行われるため出走が出来る
このレース、逃げ馬のサイレンススズカがペース配分を考えてくれるので(という体で)
ほどよいペースになると見て、先行を指示
そして、このレースはサイレンススズカのラストランになるのも知っていて
最後の直線、前に誰もいなくなると分かっていての凶悪な作戦
前のいないストレートでスパートしたグラスワンダーに追いつけるグラマンは無し
当然のように、グラスワンダーの勝利
まずは一冠目
ジャパンカップ
海外の並み居る強豪が参戦してくるが
グラスワンダーに敵は無い
ちょっと気になるのは、タイキブリザードと春にぶつかり合っていたエアグルーブ
あの女傑は、要注意だ
今回の作戦は、追い込みで勝つ
レースは順調に進み、4角を抜けたところで
グラスワンダーの前に壁が出来てスパートがかけられない
大外まで行って、そこからスパート
東京競馬場の長いストレートで助かった感じで最後の最後でエアグルーブを鼻差で差し切って勝利
古馬三冠へリーチの二冠目
有馬記念
8戦7勝2着1回の成績で
今年のダービー馬かつ秋のG1を連勝しているグラスワンダーは人気投票1位で有馬記念に臨む
史実に基づいてグラスワンダーの勝利を祈る
年末の大レースだけあって、出走馬の層が厚い
皐月賞と菊花賞の二冠馬スペシャルウィーク
女傑エアグルーブ
天皇賞・春を制したメジロブライト
大器の器ステイゴールド
距離不問キングヘイロー
俺が大好き(謎)シルクジャスティス
やはり、最大の敵はスペシャルウィークだ距離適性もバッチリで気力十分
作戦は、中山の直線は短いので追い込みだと届かない可能性がある
中団待機の差しで勝ちに行く
レースは4角の手前からスペシャルウィークとの並走叩き合い
他の馬は、ついても来れない
層が厚いなんて言ったの誰だ
二頭がゴール板を駆け抜けて、どちらが勝ったか分からなかった
写真判定の結果・・・グラスワンダーの勝利
3歳でグラスワンダーが古馬三冠を戴冠
日本ダービーの勝利も含めてG1を4勝し年度代表馬も戴いた
99年は、2000mから2400mの海外G1路線で戦う予定
初戦は、3月5週のドバイシーマクラシック(G1 2400m)を予定
夏のキングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドステークス(G1 2400m)を目標に間のレースを選ぶ予定
秋は凱旋門賞(G1 2400m)、ブリーダーズカップターフ(G1 2400m)、ジャパンカップ(G1 2400m)、有馬記念(G1 2500m)の予定
◇ウイニングポスト9の話・その6(2019/4/5)
99年のグラスワンダーは、主に欧州で戦った
上半期の目標にしていたキングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドステークスは、モンジューの2着
凱旋門賞もモンジューの2着と1着以下以外も増やしてしまったが
というか、モンジューが欧州三冠獲ってしまったよ
それ以外は危なげなく勝利した
17戦14勝2着3回という成績で終わった
2000年も走らすので、今度は米国芝路線で戦う予定
99年の海外セールは良い馬がいなかったので購入せず
年末の、海外繁殖牝馬の輸入でついにウインドインハーヘアが出てきた
ディープインパクトの母馬だ
購入したかったが・・・虹のお守りだと・・・持っていないぞ
ちくしょう、
2000年の所有馬は、主にマル外で、メイショウドトウとアグネスデジタルを育てている
メイショウドトウは4歳で長距離路線を
アグネスデジタルは3歳でアメリカ三冠を狙うべく仕上げている
◇ウイニングポスト9の話・その7(2019/4/8)
19年目の2009年にエンディングを迎えた
140億円程の資産と育成関係は作り終えた牧場
お守りも虹2個金2個以下すべて一桁という感じ
お守りは、良い方に交換しているから少ない
色々と良い馬を紹介しているが
一番、牧場に貢献してくれた馬は、シーキングザパールだった
この雑記では、4回目にちょろっと名前が出ているだけなのだが
現役時代は手堅く稼いでくれて
繁殖入りしてからも、父にストームキャットをもつシーキングザダイヤをはじめ良い子を産んでくれる
シーキングザダイヤは、芝ダート兼用で
2歳は、全日本2歳優駿(Jpn1)を勝ち
3歳は、米国で走らせ、ケンタッキーダービーとベルモントステークスは惜敗したが、プリークネスSを勝利
ダート路線で走らせ先の2戦以外全て勝利を収めた
4歳になって、持ち馬にカネヒキリがいたのでダート路線から、米国芝マイルへ転向
5歳は、欧州芝マイルで走らせ年末で引退、種牡馬として牧場を支えてくれている
その後、第四子(父アグネスデジタル)が牝馬G1路線でG1を20勝を超え活躍6歳になっても衰えを見せない
第五子(父シンボリクリスエス)の牡馬は、他の兄弟に比べると見劣りするが、スプリントからマイルまで芝路線でG1ほ複数勝利している
シーキングザパールの06(父シンボリクリスエス)に流星イベントが出て2009年デビューなので期待している
シーキングザパールの08以降は、父にディープインパクトを選んでいるので、この子達も期待だ
子供世代の活躍は史実馬以外では運が絡んでくるので
セールで手に入る馬で活躍した馬は
ダンツシアトル
タイキブリザード
エイシンワシントン
シーキングザパール
グラスワンダー
シンボリクリスエス
ゼンノロブロイ
カネヒキリ
この辺りか
雑記に書いていたメイショウドトウは、長距離しか勝てなくて思ったほど稼いでくれなかった
タイキブリザードとエイシンワシントンはセットで10億円くらい
他の馬は、各馬10億円くらいが落札の目安
カネヒキリは13億円した
シンボリクリスエスとゼンノロブロイは牡馬三冠を制してくれた
シンボリクリスエスに至っては無敗の三冠馬になれた
どちらも古馬になってからも活躍してしれて、牧場運営を楽にしてくれた
カネヒキリは、牧場一の稼ぎ頭になってくれた
ただひたすらにダート路線を走らせG1勝ちを30超という記録を作った
米国三冠はケンタッキーダービーに仕上がらないままで出走したので逃したが、残りの二冠は戴冠
古馬になってからは、ドバイワールドカップとフェブラリーステークス三連覇とブリーダーズカップクラシックを二連覇
チャンピオンズカップに至っては3歳から四連覇と高額賞金のレースを勝ちまくり
賞金総額54億円も稼いでいた
購入価格の13億円なんて安い安いwwwwwwwwwwwwwwww
セール馬だけでなく庭先でも何頭か購入している
一番は、やはりディープインパクト
本当なら、母馬であるウインドインハーヘアを購入して、自牧場の馬にしたかったのだが
輸入時には虹のお守りを持っていなくて購入できなかった
吉野安平ファームで繁用されているので友好度MAXにしておいた
ディープインパクトが生まれてからは、ちょくちょく覗きに行って(データを見るだけだが)
売ってくれと言っても、セールに出すから駄目だと断れらた
夏のセールで、いざ買うぞ・・・と思ったらリストにない
仕方が無いので、この時にカネヒキリを落札して無聊を慰めた
セールが終わって、ディープインパクトのデータを見たら馬主に若月氏の名前が・・・いつセールに出したんだよwwwwwwwwwwwwwwww
若月氏とは知り合ってもいないぞ・・・どうやって手に入れるんだよ
と思って、その画面で購入ボタンを押したら虹のお守りと交換で売ってくれたよ4億8000万円で・・・超格安(金銭感覚崩壊中)
これでディープインパクトは自分の物になった
カネヒキリとは同期なのだが路線が違うのでかち合うことは無かった
2歳は、新馬と条件戦と朝日杯の三戦で休養
3歳春は、クラシックの定番路線で弥生賞、皐月賞、日本ダービーの路線で
秋は史実と変えて凱旋門賞、菊花賞、ジャパンカップ、有馬記念の路線
全勝で年度代表馬に選ばれた
4歳は、大阪杯、天皇賞、宝塚記念を危なげなく勝利して春古馬三冠を制覇
宝塚記念を勝利した後に、キングジョージへの参戦を促されるが拒否して休養
秋は、凱旋門賞、天皇賞、ジャパンカップ、有馬記念の路線
この凱旋門賞は、史実では失格というレースなのだが
ここはゲーム、勝利を収めて二連覇
国内レースで敵はいないので秋古馬三冠も制して引退
年末の進路を選ぶ際に、好調と出ていたから5歳も走らせたかったが
そうすると史実の初年度産駒がいなくなるので引退させた
引退後は、自牧場の肌馬にはディープインパクトを交配させた
牧場長に血統知識が少ないのか、全てSランクだったwwwwwwwwww
自分のレース選定は、強気らしい
まあ、実際ステップレースを踏まない事が多い
特に凱旋門賞を狙う時は
ぶっつけ本番とか多い
ディープインパクトも、夏の休養明け6週で凱旋門賞に挑戦させている
ただディープインパクトは、能力が高いからあまり関係ないけど
それ以外の馬でも、同様のパターンが多い
キングジョージからの場合も
キングジョージの後に3週の放牧を入れる・・・キングジョージに勝ったことないけど凱旋門賞は勝てる
他のレースも、そんなスケジュールなのに鉄砲とかのスキル付かないんだよな・・・なぜだwwwwwww
◇ウイニングポスト9の話・その8(2019/4/11)
ほんのちょっとだけ牧場の牝馬の話
我が牧場の功労馬シーキングザパール
毎年のようにディープインパクトをつけているのだが
流星(08)、無印(09)、流星(10)、無印(11)、暁(12)
という感じで素質馬を生産してくれている
最初の流星はディープインパクトの初年度産駒で無敗の牝馬三冠を獲ってくれた
次の無印(09)は牡馬で、超大物判定だったので所有した
二歳王者になり三歳は欧州三冠を目指す(イマココ
二頭目の流星も牝馬で今年(2012年)デビューで期待が出来る
次代の繁殖牝馬としてフサイチパンドラを購入した
虹のお守り使って
虹のお守りを使うという事は、凄い馬である
実際、エリザベス女王杯を勝っている
けどそれだけでは虹のお守りにはならない
この馬、去年の牝馬三冠馬アーモンドアイの母馬である
お父ちゃんは、ロードカナロア
今プレイしている2012年現在現役の競争馬だ
でも、ウチのカレンチャンに連敗中
カレンチャン、スプリンター路線で連勝街道驀進中
という訳で、シーキングザパールとその娘たち、カレンチャンやフサイチパンドラの子供たちで我が牧場を大きくしていく予定だ
◇ウイニングポスト9の話・その9(2019/4/12)
2012年のシーズンを終えた
2012年の目標は、国内G1総なめ
期待のシーキングザパールの子供たちは
流星(08)は、ヴィクトリアマイルとエリザベス女王杯以外は、海外G1路線で転戦
無敗の牝馬三冠で無敗記録更新中だったが
夏のアーリントンミリオンでフランケルに土をつけられ2着
初の敗北になった
それ以外は、全てG1で勝ち続けたけど大きなタイトルは獲っていない
無印(09)は、11年の2歳王者で3歳は欧州路線で戦う・・・のだが
キャメロット強い、史実でも勝っている英国ダービーとアイルランドダービーは仕方がないと思ったがキングジョージまでちぎられて勝てなかった
結局手薄な3歳G1を1勝しただけで
あとは手痛い敗北だらけだった
流星(10)は、8月デビューで圧勝し、そのまま欧州2歳G1路線へ
芝のG12勝して、間違えてダートG1に登録してしまい2着・・・セーブ&ロードのやり直しはしない主義なのでそのままに
年内最後のレースは阪神ジュベナイルフィリーズ・・・圧勝して2歳女王に輝いた
他の馬たち
カレンチャン
適正距離1000m〜1500mという生粋のスプリンター
世界を股にかけて6ハロンの電撃戦を全勝を収めた
国内では高松宮記念とスプリンターズステークスを勝利した
ジャスタウェイ
3歳になり、マイル路線で戦う
NHKマイルカップを勝利し
その勢いで、安田記念も制する
秋は、天皇賞・秋から始動し、マイルチャンピオンシップ、香港マイルと戦い全勝で終わった
前回書いた、アーモンドアイの父であるロードカナロアは
丁度、この時期のスプリントとマイル路線で戦っているのだが
すまんのぉ、ウチのカレンチャンとジャスタウェイが勝ちまくってタイトルをあげられないわ
ディープブリランテ
史実ではダービー馬である
もちろんゲームでもクラシック路線で戦い
皐月賞とダービー、宝塚記念を制した変則三冠馬になった
秋は、古馬三冠を目指すも全敗してしまった
結局、手元に3歳牝馬とダート馬がいないので
国内G1総なめはできなかったけど
大半のG1は勝った・・・のに最優秀馬主になれなかったよ
ドバイ系とか勝っていないから賞金が足りなかった
スタッフ面では
板橋騎手が2012年末に引退
古くから、主戦をお願いしていたのだが引退してしまった
高い能力の主戦騎手あまりいないのよね
騎手とは全然知り合っていないから
そして、そこまで能力高くない騎手だから
海外遠征でも乗りかわりが発生しないwwwwwwwwww
騎手とも交流を持たないと駄目だね
◇ウイニングポスト9の話(2019/4/15)
2016年末まで進めた
とうとう、我が牧場の稼ぎ頭であったシーキングザパールが繁殖を引退してしまった
最後産駒の16は流星の牡馬だった、ありがたや
シーキングザパールとディープインパクトの第二世代の子シーキングザパールの08が未だに現役
8歳になる2017年も戦う事決定
成長が覚醒だから、分からなくもないけど
他の兄弟は皆引退して繁殖入りしているのに
シーキングザパールの11(無印)は、成長型が晩成だけど
全然勝ってくれない
2着とかばかり
ステイヤーだから、レース選びも大変だが
一番の問題は、勝負根性がDというところか
並ばれると勝負しない
そのくせ脚質が追込という・・・他のステータスはスピードや瞬発力とかS+なのに
勝負根性が無い為に
ようやく海外G1勝ったので、今後に期待
シーキングザパールの12(暁)も現役なのだが
適正距離が短くて、楽しくない
マイルは敵なしで2100mまで対応
それ以上は無理という
でも、腐っても「暁」適正距離では負けない
シーキングザパールの一族も良いのだが
最近、新たな派閥が出来てきた
海外輸入繁殖牝馬の持ち込みで育てた牝馬が減益はイマイチだったけど
繁殖に入って成功を収めている
ディープインパクトとかけると五代目まで非インブリードで配合理論S判定、爆発力21という配合
五代目まで非インブリードは、自分の中では基本
そして、ニックスは完全無視wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
毎年G1馬を生産していて、良い感じに美味しい子を作ってくれる
アホな事もやっていた
せっかく、アーモンドアイを配合する為に
フサイチパンドラを購入して待っていたのに
忘れていた・・・
ロードカナロアではなくて、別の馬をかけていた・・・ショック
◇ウイニングポスト9の話(2019/4/18)
2018年まで終わらせた
2018年から、ゲームオリジナルの馬が出てくるようになる
年末のホープフルステークスをサードステージに奪われたよ
この年の新馬は庭先取引で手に入れた、サートゥルナーリアとグランアレグリアを軸に
自家生産馬で固めた
自家生産馬の半分は、シーキングザパールの孫で父はシンボリクリスエスだった・・・それも全部wwwwwwwwwwwwwwww
俺の牧場、かなり血が偏っている・・・
サートゥルナーリアは、夏デビューで新馬戦を勝ち
そのまま欧州へ2歳G1を総なめにして、年末の朝日杯も勝って
最優秀2歳牡馬を日欧両方で獲得した
グランアレグリアも同様に欧州で戦ったが
こちらは、しばしば負けてしまった
年末の阪神ジュベナイルフィリーズは、2着に敗れてしまって、タイトルは取れなかった
3歳は、牡馬牝馬ともに三冠わ獲得
牡馬は、シーキングザパールの子供、父はディープインパクト
シーキングザパールの子供は、牝馬三冠は幾つも獲ったけど
牡馬三冠は初めてだ
ディープインパクトの子供としても牡馬三冠は初めてだった
牝馬は、シーキングザパールのひ孫で父はキングカメハメハ
この牝馬はシーキングザパールの子孫だけどサンデーサイレンス(ディープインパクト)の血が入っていない子の子孫なので
繁殖入りしたら、良い感じに交配できそうだ
繁殖に関しては
牧場の血統でディープインパクトの血が濃すぎるので
ここ最近は、シンボリクリスエスとグラスワンダーの子を大量生産している
キングカメハメハやその子ロードカナロアも使いたいのだが、どちらもシンジケートの権利を一株ずつしか持っていないので増やせない
2018年最優秀2歳牡馬になったサートゥルナーリアがロードカナロアの子なので
活躍させ、種牡馬入りさせて
次代の大黒柱になってもらう計画を遂行中
なのだが、サードステージやアイアンキング、ユーエスエスケープなどウイニングポストで代々受け継がれるレジェンドホースがいる世代なので
どこまで活躍できるのかが心配だ