横浜パレンティーアの歩み
3年目
3月1週時の全メンバー
スタメン
ポジション | 名前 | 背番号 |
GK | 野呂 蹴七 | 10 |
DF | 野呂 蹴五 | 2 |
DF | 高坂 正 | 5 |
DF | 三谷 亮ニ | 4 |
DF | 野呂 蹴六 | 9 |
MF | 高杉 和也 | 22 |
MF | 野呂 蹴十 | 3 |
MF | 野呂 蹴三郎 | 20 |
FW | 野呂 九太朗 | 11 |
FW | 岡 丈治 | 13 |
FW | 野呂 蹴一 | 10 |
控え
ポジション | 名前 | 背番号 |
FW | 尾沢 健司 | 14 |
MF | 三波 厚 | 15 |
MF | 安部 大輔 | 7 |
DF | 二見 孝太 | 17 |
DF | 守田 小五郎 | 18 |
1月
エディットキャラで特殊エディットを初めて使ってみる
サッカー漫画で一番好きな俺たちのフィールドから高杉和也を入団させた
しかし、高杉の入団のためにススペイタを移籍、これによりパレンティーアに外国人選手は一人もいなくなった
2月
今年はスポンサーの契約によりキャンプに行かないといけない
ポーランドはブカレストまで行くことにした
3月
J1昇格第一戦は鹿島アントラーズとの対戦
システムは4−3−3のままで
MFの配置をAにもどす(いままではBにしていた)
前衛に野呂(3)(10)を配置し、高杉和也をボランチとして配置する
これにより、実質4−1−5のシステムとなり今まで以上の攻撃的チームとなった
気合入れて試合に臨む前半は互いにゴールを脅かすが得点ならず
後半38分、ついに大勢に動きが出た
去年のJ2得点王野呂蹴一の絶妙なポストプレイで得点
これが決勝点となり嬉しい白星スタートとなった