1/144スケールの戦車隊
タカラ/海洋堂のワールドタンクミュージアム、童友社/ドラゴンから発売されているマイクロアーマー
これら1/144スケールの戦車模型のページにしようと思う
惜しい事に東京に持って来ているデジカメが蛍光灯下では上手く写らない
よって、画像の数は少ないけど、なんとかして掲載できるようにしたい
ジオラマも製作予定
(予定は未定……というか不器用ですw)
上の画像は携帯搭載のカメラで撮影したものです
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我が戦車大隊に配備されている戦車たち
現在編成中、あと20両配備予定(WTM2とWTM大戦略から配備)
-----<大隊の歴史>-----
2003/3/16
各国の戦車配備に脅威を感じた王国陸軍省は
陸軍教導団に戦車小隊を編成開始
最初の戦車は隣国より購入したT34/76(冬季迷彩)
2003/3/18
新たに10輌の戦車を調達
小隊定数3輌で戦車中隊を編成
2003/4/7
2個中隊を合わせ戦車大隊として再編成
陸軍教導団より独立して第1戦車大隊とする
司令部はイダワキトに置いた
それに伴い、戦車20輌の調達開始
2003/4/8
編成を変更
大隊本部に8輌、中隊本部に2輌・4中隊、小隊5輌・4小隊とする
2003/4/11
戦車20輌を追加調達開始
第3中隊編成開始 中隊本部には大隊本部のヤクトパンターを抽出し駆逐中隊とする
2003/4/13
陸軍省より赤色に塗られたティーガーIが送られてくる
大隊のシンボルとして配備されたのだが……目立ちすぎるな
2003/4/15
パンターが3輌納入された2輌は駆逐戦車中隊へ
もう1輌は大隊本部の2輌を合わせ第4中隊を発足させた
2003/04/18
またもや陸軍省より赤色ティーガーが送られてきた
2003/04/23
またも、赤色……
しかも、ティーガーIIまでも白だ
2003/5/17
司令部をギカワへ移動
2003/5/26
ついに国産戦車の開発に成功する
いままでの戦車とは格段に性能向上が図られ
90式・74式として制式採用した
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第1戦車大隊
定数96輌・現在65輌+8機
大隊本部
(定数8輌)
No |
名称 |
塗装 |
国籍 |
A2 |
90式戦車 |
二色迷彩 |
日本 |
A3 |
74式戦車 |
単色迷彩 |
日本 |
A4 |
74式戦車 |
二色迷彩 |
日本 |
A4 |
74式戦車 |
二色迷彩 |
日本 |
A4 |
74式戦車 |
二色迷彩 |
日本 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
第1中隊中隊本部
(定数2輌)
No |
名称 |
塗装 |
国籍 |
29 |
JS-2mスターリン |
冬季迷彩 |
ソビエト |
28 |
JS-2mスターリン |
単色迷彩 |
ソビエト |
第1小隊
(定数5輌)
No |
名称 |
塗装 |
国籍 |
52 |
T34/76 41年型 |
冬季迷彩 |
ソビエト |
52 |
T34/76 41年型 |
冬季迷彩 |
ソビエト |
51 |
T34/76 41年型 |
スローガン |
ソビエト |
51 |
T34/76 41年型 |
スローガン |
ソビエト |
51 |
T34/76 41年型 |
スローガン |
ソビエト |
第2小隊
(定数5輌)
No |
名称 |
塗装 |
国籍 |
50 |
T34/76 41年型 |
単色迷彩 |
ソビエト |
50 |
T34/76 41年型 |
単色迷彩 |
ソビエト |
50 |
T34/76 41年型 |
単色迷彩 |
ソビエト |
50 |
T34/76 41年型 |
単色迷彩 |
ソビエト |
50 |
T34/76 41年型 |
単色迷彩 |
ソビエト |
第3小隊
(定数5輌)
No |
名称 |
塗装 |
国籍 |
19 |
KV-1A |
単色迷彩 |
ソビエト |
20 |
KV-1A |
冬季迷彩 |
ソビエト |
19 |
KV-1A |
単色迷彩 |
ソビエト |
21 |
KV-1A |
スローガン |
ソビエト |
21 |
KV-1A |
スローガン |
ソビエト |
第4小隊
(定数5輌)
No |
名称 |
塗装 |
国籍 |
29 |
JS-2mスターリン |
冬季迷彩 |
ソビエト |
28 |
JS-2mスターリン |
単色迷彩 |
ソビエト |
20 |
KV-1A |
単色迷彩 |
ソビエト |
|
|
|
|
|
|
|
|
第2中隊中隊本部
(定数2輌)
No |
名称 |
塗装 |
国籍 |
37 |
ファイアフライ |
冬季迷彩 |
イギリス |
37 |
ファイアフライ |
冬季迷彩 |
イギリス |
第1小隊
(定数5輌)
No |
名称 |
塗装 |
国籍 |
39 |
ファイアフライ |
2色迷彩 |
イギリス |
39 |
ファイアフライ |
2色迷彩 |
イギリス |
39 |
ファイアフライ |
2色迷彩 |
イギリス |
|
|
|
|
|
|
|
|
第2小隊
(定数5輌)
No |
名称 |
塗装 |
国籍 |
38 |
ファイアフライ |
単色迷彩 |
イギリス |
38 |
ファイアフライ |
単色迷彩 |
イギリス |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
第3・4小隊は編成中
第3中隊中隊本部
(定数2輌)
No |
名称 |
塗装 |
国籍 |
22 |
ヤクトパンター |
単色迷彩 |
ドイツ |
24 |
ヤクトパンター |
3色迷彩 |
ドイツ |
第1小隊
(定数5輌)
No |
名称 |
塗装 |
国籍 |
25 |
III号突撃砲G型 |
冬季迷彩 |
ドイツ |
27 |
III号突撃砲G型 |
単色迷彩 |
ドイツ |
25 |
III号突撃砲G型 |
冬季迷彩 |
ドイツ |
25 |
III号突撃砲G型 |
冬季迷彩 |
ドイツ |
26 |
III号突撃砲G型 |
三色迷彩 |
ドイツ |
第2小隊
(定数5輌)
No |
名称 |
塗装 |
国籍 |
25 |
III号突撃砲G型 |
冬季迷彩 |
ドイツ |
31 |
ヘッツァー軽駆逐戦車 |
冬季迷彩 |
ドイツ |
32 |
ヘッツァー軽駆逐戦車 |
単色迷彩 |
ドイツ |
33 |
ヘッツァー軽駆逐戦車 |
三色迷彩 |
ドイツ |
|
|
|
|
第3小隊
(定数5輌)
No |
名称 |
塗装 |
国籍 |
23 |
ヤクトパンター |
冬季迷彩 |
ドイツ |
22 |
ヤクトパンター |
単色迷彩 |
ドイツ |
- |
ヤクトパンター |
三色迷彩 |
ドイツ |
|
|
|
|
|
|
|
|
第4小隊
(定数5輌)
No |
名称 |
塗装 |
国籍 |
- |
ヤクトパンター |
単色迷彩 |
ドイツ |
- |
ヤクトパンター |
単色迷彩 |
ドイツ |
- |
ヤクトパンター |
三色迷彩 |
ドイツ |
- |
ヤクトパンター |
三色迷彩 |
ドイツ |
- |
ヤクトパンター |
三色迷彩 |
ドイツ |
第4中隊中隊本部
(定数2輌)
No |
名称 |
塗装 |
国籍 |
53 |
パンターG型 |
単色迷彩 |
ドイツ |
53 |
パンターG型 |
単色迷彩 |
ドイツ |
第1小隊
(定数5輌)
No |
名称 |
塗装 |
国籍 |
36 |
ティーガーII(ヘンシェル砲塔) |
三色迷彩 |
ドイツ |
55 |
パンターG型 |
三色迷彩 |
ドイツ |
40 |
II号F型 |
単色迷彩 |
ドイツ |
40 |
II号F型 |
単色迷彩 |
ドイツ |
|
|
|
|
第2小隊
(定数5輌)
No |
名称 |
塗装 |
国籍 |
35 |
ティーガーII(ヘンシェル砲塔) |
冬季迷彩 |
ドイツ |
35 |
ティーガーII(ヘンシェル砲塔) |
冬季迷彩 |
ドイツ |
35 |
ティーガーII(ヘンシェル砲塔) |
冬季迷彩 |
ドイツ |
- |
ティーガーII(ポルシェ砲塔) |
冬季迷彩 |
ドイツ |
- |
ティーガーII(ポルシェ砲塔) |
冬季迷彩 |
ドイツ |
第3小隊
(定数5輌)
No |
名称 |
塗装 |
国籍 |
|
ティーガーI |
赤 |
ドイツ |
|
ティーガーI |
赤 |
ドイツ |
|
ティーガーI |
赤 |
ドイツ |
|
|
|
|
|
|
|
|
第4小隊は編成中
支援車両・航空機
No |
名称 |
塗装 |
国籍 |
47 |
キューベルワーゲン |
空軍仕様 |
ドイツ |
49 |
キューベルワーゲン |
砂漠迷彩 |
ドイツ |
43 |
シュトルヒ |
冬季迷彩 |
ドイツ |
44 |
シュトルヒ |
砂漠迷彩 |
ドイツ |
45 |
シュトルヒ |
2色迷彩 |
ドイツ |
43 |
シュトルヒ |
冬季迷彩 |
ドイツ |
43 |
シュトルヒ |
冬季迷彩 |
ドイツ |
− |
海軍十七試艦上戦闘機三菱A7M試製 烈風 |
− |
日本 |
(編成表のNoはWTMのナンバー、Noが「-」はマイクロアーマー・間に合わなかった傑作機の製品)
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