たてがみ屋　写真館

メディコムトイから式波・アスカ・ラングレーです

ここ最近、紹介している
パターンと化しているけど
このアスカも、発売当初はお値段的に手が出なかったのだが
結構安くなっていたので購入

発売当初にレビューされていた写真を見たら
原型と結構顔立ちが変わっていたように見えたのだが
直接手にして
写真写りが悪い娘だということに気づく
少し俯き加減のポーズが綺麗に見えるようだ

このプラグスーツは脱がす事が出来ないのだが
合成皮とゴムというかビニールによるピッチリ感が
とてもそそられます

ピッチリ感がある為に
稼動範囲は、結構狭くなりがちなのだが
それでも、普通の人が無理せずにとれるポーズは大体こなせるみたい
けど、限界近くまで動かすと、プラグスーツの皺がとても気になる
跡が残らないかと言う面で

アスカを購入して、今更のように綾波が欲しくなったけど
どこも完売・・・
出遅れすぎたようだ
ここは、５人目のチルドレンに期待かなぁ

メガハウスのアクションフィギュアから
機動戦士ガンダムSEED DESTINYよりステラ・ルーシェです

こちらも、前回のカレンと同様
お手ごろ価格で購入できるようになったので購入

お顔がとても綺麗で好きです
この娘の最大のウリは、顔の綺麗さです
でも、フィギュア好きには良くても
ドール好きには駄目なんだろうな・・・

ブーツの為に膝の稼動範囲が狭いのが難点
この娘も、オビツボディなので
普通の脚に換えたら
他の衣装も着せる事が出来ます

写真の数がいつも以上に少ない
ただでさえポーズつけるのが下手なのに
さらに、稼動範囲が狭いので(上半身も服の構造上、あまり動かせない)
少なめに・・・

超絶植毛の、なのはシリーズ第３弾はフェイト・T・ハラオウン
植毛の素晴らしさは、シリーズを通してハイレベルすぎます
やはり、ドールヘッドは樹脂製よりも毛だな(その毛髪も樹脂製だとのツッコミは聞こえませんw)

ボティは、オビツの27cm標準素体なのだが
なんか、微妙によろしくない
ネットで他の人のレビューとか見ても同じようなことを言われているのだが
間接の保持力が弱い

ザンバーは、ドールサイズから見たら
激しく重い部類に入るので
その点は考慮しても、肩が外れやすい
自分の場合は、左肩が弱すぎる
幸い、先にも書いたとおり、オビツの標準ボディなので
簡単に交換が出来るのでまだマシか

あと、持ち手の手首の関節もユルユルだ
ブレードの方の重さも保持できない・・・
その為、写真のようにかなり微妙な持たせ方になってしまう
こちらは、軸を太らせたいけど
ちょっと難しそうなので、断念
良いポーズがとらせられないよ・・・

リボルテックの間接を移植できないか
見ているが
一番のネックは、塗装かな・・・同じ色作るのが難しそうだ

と、不満点を挙げてみたが
衣装などは、フェイトさんの、スタイルの良さを際立たせる
素晴らしい出来です
ちなみに、衣装はワンピースではなく
上部分と、パンツの部分でわかれています

これで、三人揃ったので
三銃士のように三人並べて飾ります

三人揃ったら、機動6課の標準制服となる陸士の衣装とかが欲しくなる
そして、教導隊の制服とか、執務官の制服とか・・・
アゾンさん、需要はあると思うので27cmサイズで販売しません?

コトブキヤの1/6フィギュア
神曲奏界ポリフォニカより紅の女神コーティカルテ・アパ・ラグランジェス
大きなサイズに、布製の水着ということで、期待していたこのフィギュア
もう、ニヤニヤが止まりません

フィギュアの感想
このフィギュアのウリは
コーティカルテの裸
もう、これの一点に尽きる

胸の先まで塗装されていて
素晴らし・・・ん、この塗装はちょっと違うだろ
もうちょっと、赤みを付けてだな・・・
せっかく塗装するんなら、もうちょっと冒険しようよ
これなら塗装なしで
自分で、パステルを使って色つけるよ・・・

水着は、下は装着済みなのだが
上は、自分で着させないといけない
不器用な自分は、ちょうちょ結びも下手ですよ(結べないわけではない
かなり悪戦苦闘して取り付けることになったよ
まあ、最初から取り付けてあっても
外すときに、苦労しただろうけど・・・

あと、ドルフィドリームとかでも気をつけないといけない
衣装からの色移り
可逆剤とかで、溶剤まみれなPVC
思いっきり、水着の黒が色移りしていた・・・
ソフビと違ってPVCは、染み込みにくいみたいだから
まだ、消すことが出来たけど
これは、裸で飾るのが一番のように感じる

新サイトでの一発目のフィギュアは
ダイキ工業さんの山田屋の天使さん２です
４０００体限定と聞いたのですが、ヨドバシ梅田で山積みでした
ヨドバシだからかもしれませんが・・・

一見して、エロティックなこのフィギュア
胸を隠している布や、はだけているおパンツ
デフォルトではキャストオフできないようです・・・残念

いつも同じ事言っているようだけど
お尻がきれいw
スベスベのお尻が最高です
キャストオフできなくても、エロいものはエロいw

ちなみに、胸のポッチはしっかりと塗装されています
撮影していないけど・・・

呂蒙子明フィギュア３連発の第二弾
今回は、クレイズ版を紹介します

原型師の宮川さんの作品と一見して分かる顔
とても凛々しくて良いです

ちょっと、顔周りの塗りが気になるけど
そのほかの部分は、綺麗に塗装されているのでなかなか良いです
自分的には、服の薄いグラデーションがお気に入りです・・・って、服殆ど無いけどｗ

今回は、アップ途中で容量不足になってしまった
やはり、画像が大きいのかな
今回の画像も全部で８ＭＢちかくあるしなぁ
あと、サイトを改装しようとも思っていたりもする
MovableType3.3を使ってブログというか、管理しやすくしたいと思っているが・・・
去年の７月にこちらのサイトの改装を志すも行っていないからなぁ
今回も、計画倒れかも・・・でも、容量だけは増やす予定

先月のWHFで購入してきた
クレイズの凛です
赤い悪魔です

セイバーより先に手に入れていたのですが
大きいですね
絶対領域のサイズも・・・さすがは1/6スケール
後ろから見ると、パンチラというかパンモロというところも・・・
お父さん、凛をそういう風に育てた覚えは無いですよｗ

凛のスタイルの良さが十二分に表現されているフィギュアです
そんな中で気に入っているところは
髪の毛の流れ方
なんか、自分のツボにハマッたみたいです
ただ、欠点もパーツ分割をもうちょっと頑張って欲しかった
あのパーツの分け方は駄目だろう
見た目が悪いよ

というわけで
セイバーと並べて飾るともっと映えるフィギュアでしたｗ