F-35Aの1回目
各社の航空機キットのセオリー通りと言うのか
コクピットと、主脚格納庫の組み立てを行いました
もうちょっと作業を進めたかったのだが
サーフェイサーを前回の塗装で使いきっていたのを忘れていて
塗装ができなかった
キットの方はというと
今までの経験上、エアインテークからのダクトとか
見えにくいところのパーツに関して、海外キットは手を抜く事が多いのですり合わせを行った
下手したら、外装ですら・・・
このキットに関しては
外装は、バッチリの合い
まあ、ダボの突起の方が太くてダボ穴に入らないと言う所が一か所合ったけど
突起を切り取ってすり合わせると
パーツ同士の合いは、バッチリ
一か所ダボが無くても問題ないw
他の部分に関しても、ダボ穴よりも突起が太いという所は合ったけど
合いには問題なし
ただし、合いは良いのだけど
モールドが干渉すると言う・・・おいっ、となる所もあったりするけど
その干渉するモールドを修正したら
隙間なしにくっつけそうなので
全部の合いをチェックした訳ではないので
最終的には、「標準的な海外キットだね」という評価になるかもしれないけど
今の所、隙間だらけのキットに比べたら、大幅に良い合いと言えそうだ