主力戦艦2回目は、サーフェイサーかけて合わせ目のチェック
そして、未取り付けのパーツ取り付けて次回塗装に入る準備
写真は、すべての作業を終えて
塗装を待つ戦艦
作業時間は、2時間
殆ど、削り時間でした
最初に、サーフェイサーをかけた状態
今回は、GSIクレオスのブラックサーフェイサー1500(瓶入り)でサフをかけた
塗装を、ちょっと暗めの灰色で行こうと思ったので黒色のサフを使用
写真でも分かるくらい段差が目立ってました(泣
うん、削るよ
徹底的に削るよ
で、削った
物で隠れそうなところは、ある程度のところまで削って終わりにした
目立つところは削ったけど
作業を終えたところ
主砲塔の耳も取り付けている
これ折ってしまいそうだよ・・・
第3砲塔
このまま黒色でも良い?
黒色槍騎兵・・・っぽく
艦橋真横から
この主力戦艦って、どの角度からもカッコイイよ
けど、こういう戦艦をみると
ヤマトの時代背景を考えて
改装補給艦(輸送艦でも可)にしたくなるのだが・・・
彗星帝国との戦いの後
再建された地球艦隊
その後の技術革新は勢いを留まるところを知らず
彗星帝国との戦いのときに主力であった戦艦も早期に戦力外となる
しかし、戦艦と言う巨大な船体を持つ船は地球にとっても貴重なもの
波動エンジンを搭載し
民間船では出せない、艦隊に随伴できる速力も魅力的である
そこで、艦首の波動砲を始め武装と、装甲の一部を廃し
さらに格納庫を増設し補給艦として再度就役する
・・・という感じに