4回目は塗装
サーフェイサーをかけて、1回目の塗装まで行った
1枚目の写真は、サーフェイサーをかけたもの
決して、プラウダ高が鹵獲戦車を冬季迷彩にしたものではないw
いつも通り(?)タミヤのホワイトサーフェイサーを使用
スプレー缶がまだまだ残っているのよね
作業時間は、3時間
シャシー部分は、クレオスから発売されたばかりの
Mr.フィニッシング サーフェイサー1500のブラックを使用
とても黒々とした仕上がり
1500番のサーフェイサーなのできめ細やかな仕上がりになっている
さすがに
全体をこれを下地したら
全体に暗くなってしまうと思ったので
影になりやすいシャシー部分で試してみた
新しいもの好きなのでw
黒とか茶とかアースを混ぜて
陰影をつける為に縁どりを行う
0.5mmのハンドピースしかもっていないので
細かい所とか苦手・・・
ダークイエローで1回目の塗装
思ったより、陰影が消えかけている
上から、明るくした色でもう一度塗装するので
もうちょっと、陰影が出ていても良かったかもしれない
正面から
正面からの陰影が一番消えてしまった
ノペーとした感じになってちょっと失敗
あぁ、やっぱり、エッチングパーツ買って
インテークの保護パーツ取り付けようかな・・・
うん、そうしよう
思い立ったら、即行動だ・・・けど、今すぐは無理だ
仕事上がりに模型屋に行こう
ブラックのサーフェイサーの威力を・・・
って、フラッシュ無しでの撮影だったから
全然目立たないけど
ホワイトサーフェイサーを使った所と比べて、暗めに仕上がっている
この写真とかは、色が薄く見えるけど
実際は、ガッツリとした黄色なんだよな
もうちょっと、薄い色合いにしたいけど
ダークイエローに何を混ぜようか
ホワイトだと、薄くなりすぎと言う感じだしなぁ
悩みます