チャレンジャー2の2回目
ここ最近、プラ製の可動履帯を使いたい病を発病していて
このチャレンジャー2もトランペッター製の可動履帯を使います
今まで、モデルカステンとブロンコのものを使った事があるけど
これは、それとは違った組み立て方をするので
その部分が楽しみではある
作業時間は、2時間
ランナー4枚分32ブロック組み立てた状態の履帯
ランナー1枚に30分かかっています
慣れたらスピード上がるけど
今は、一番楽に組み立てる方法を見出している最中
次回、詳しく書こうと思っているのだが
この履帯は、パネルとパネルを中央の部分で一度連結し
上下の軸に連結ピンをかぶせる事で連結させるのだが
このピンが曲者
トランペッタークォリティで
軸の太さがバラバラ
連結ピンに開いている穴の大きさもバラバラ
といっても、見た目大して違うようには見えないのだが
なんというのか、完全にピッタリというサイズでは無くて
ゆるい感じに作られている
可動を考えたら、ゆるくすべきだけど
履帯を動かすと、ゆるいせいでピンが外れる
困ったものだ
今回は、履帯完成後
接着剤で固定しようと考えているので
可動を考えていないから良いけど
可動を考えると、ゆるいのは困るかな