7回目、しかし今回はタミヤのGT-R
ずっとアオシマのものを仕上げてきたので
放置していたタミヤのものも進めてみた
箱開けたら、パーツ殆ど無くて
内装部分のみ放置していたので
内層組み立ててほぼ完了
タミヤのもので残っているのは、エッチングのエンジングリルと
ボディのメッキパーツとデカール系のみ
こちらもあと少しで完成だ
作業時間は1時間30分
フロント部分
エンジングリルを取りつけて
エンブレムを付けたら完成だけど
エンジングリルがエッチングパーツと言う事で、苦手だ
ただ塗装して取り付けるだけという曲げ加工が要らないけど苦手だ・・・
でも、今回ハンドル横のレバーはしっかりと曲げ加工して取り付けているんだよなw
放置した時に、なにも覆いをかけていなかったから埃がいっぱい
ボディの埃は撮影前・・・というか作業前にブラシ掛けたけど
ウィングの下をすっかり忘れていた・・・
運転席
ナビのデーカールを破損してしまった為
アオシマの2013年モデルのデカールを拝借
この画面、タミヤの初期型には無いと思うけど
何も無いよりは、マシと言う事で・・・
サイドから・・・どうするかなぁ
横から見たら
まだこのキットの表面ツルツルじゃないんだよな
この段階からペーパーかけるか・・・悩む
パーツ的にアオシマよりシンプルなインテリア
ちなみに、タミヤとアオシマのGT-R
どちらに乗ってみたいかと言われたら
タミヤの方だな
なんというか、広いのよ
同じ車だけど、メーカーの意趣で違ってくる
ボディは、マッシブなタミヤだけど
内装は、広めになっている
特に後席と前席の間の広さが全然違う
アオシマのは、足入れたら動けない感じだw