アオシマのものと同時進行で作成中の
フジミのアヴェンタドール
こちらも、ボディからの作製
写真はあえて、アオシマのもののカットと同じ構図にしてみた
白飛びしていたりして、あまり見えないけど・・・
作業時間は、1時間ほど
正面から
見た目的には、ほぼ両社とも同じなのだが
少しだけ、フジミの方がマッシブというか
フロント部分の傾斜が、ほんの少しだけキツく作られている
これが、どちらも良い感じなんだよな
フジミの方は、傾斜がある分重厚感が出ていて良い
アオシマの方は、傾斜が少なく空気抵抗わ考えたスリムな感じで、これはこれで良い
後背から
フジミの方は、エンジンルームの開閉ギミックが無いので
もうこの状態で、ほぼ塗装すれば終わりな感じ
気になる点はなかった
サイドから
両社のキットも、車体横のエアインテークの取り付けが面倒だった
面倒なんだけど、取り付けたらカッコイイ
苦労・・・と言う程のものでは「全然」ないけど・・・した甲斐があったといもの
フジミのキットは、色分けパーツが完全に分離されているので
その点は、高評価です