半年ぶりの、1/350大和は、後部飛行甲板の作成で再開です
キットの発売から8カ月経って
タミヤから、木甲板シートが発売されてやる気が出てきた
自分の嫌いなエッチングパーツもチマチマと作業して
とりあえず後部飛行甲板はあと少しで完成です
作業時間は、1時間
同時に、GT-R作っていたので短いです
最後尾にある、機銃座
取りつけ穴をあけていなかった・・・大体の目分量で開口して取り付けたけど
位置的に良いのだろうか
なんか、旗竿に干渉しそうな感じに・・・
そして、インスト見直していて
艦の側面も開口する所数か所忘れていたし・・・ここも目分量で開けるしかないか
今回、再開するに至ったのが
写真下の、タミヤ純正の木甲板シートを購入した為なのだが
上に移っているのがPONTOS社製の木甲板
タミヤのホームページでも書かれているのだが
タミヤの純正品も、同じPONTOS社のOEMになる
では、違いは無いのかと言うと
タミヤのものは、前部と後部に分かれている
切取位置が微妙に違っているくらいか
見た目的には、色の濃さとかで違いはあるけど
デザインはほぼ変わりがないようだ
ちなみに、タミヤの方が1500円程安い
生産数の違いなのかな