T-90の2回目は・・・前回すでに書いていたのだが
シャーシの補強作業とサーフェイサーをかけた
って、写真はサーフェイサー書ける前だw
タミヤの5mmプラ棒を使って
シャーシの補強を行った
自分的には、底の部分より
側面が柔らかい感じがしたので
底面に縦4本
側面に縦2本、横2本の補強をした
底面には、横にも補強したかったが
プラ棒が足りなかったw
底面の物に関しては、縦に2本くっつけて
側面にもくっつけているのだが
その縦2本に関しては、真鍮線でつなげている
ちなみに、意味はないw
単に、真鍮線が余っていたので、暇つぶしに・・・これが後から効果を出すとは・・・思えないなw
転輪を支えるアームと本体の接合面に1mmの真鍮線を入れて補強した
これは、自分の不器用さから
接続のダボを折ってしまったりしたので
念のために真鍮線を入れた
作業時間は、1時間30分
最後に、燃料タンクのドラム缶の接続アームを先に取りつけると
折れやすいので注意
折れないようにするために、ドラム缶を先に取り付けておいた
気が付いたら、あり得ない方向に曲がっていて驚いた
プラが柔らかいから、完全には折れなかったけど
これって、先月のアーマーモデリングの製作記にも書いていたんだよな・・・折れやすいと