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タミヤ 1/32 ロッキードマーチン F-16CJ [ブロック50] ファイティングファルコン 5回目


5回目は・・・一気に完成間近まで進めた
3連休で、機体組み立てをほぼ終り
兵器類も組み立ては終わった
まあ、兵器類に関しては、パーツの合わせ目の段差を整える作業が丸々残っているのだが・・・

あとは、塗装に向けて
全体的に、コンパウンドで磨くか
なにせ、不器用なので
機体のいたるところに、接着剤が付いて
表面が荒れているのでw



コクピット周り
一番苦労したのは
キャノピーのパーティングライン消しかな
まず、パーティングラインを金属ヤスリで削って
・・・この時点で、「おいっ」とツッコミが入りそうだけど

自分は、ペーパーが嫌いなのよね
削る時は、金属ヤスリで男らしくガッツリ削って
コンパウンドで整える

と言う事で、今回もいつも通りに
金属ヤスリで、「軽く」削って
あとは、コンパウンドで、ただひたすらに整えた
金属ヤスリで、一カ所他の所より深く傷つけた所があって
難儀したw
そういう時に限って、コンパウンドも3000より大きいの無かったし・・・
1時間くらい黙々と磨き続けたよw
仕上げに8000のコンパウンドでツヤツヤ磨きして、水洗い


主翼部分
この機体には、9つの武装マウントがある
今回は、主翼左端から
AIM-120C AMRAAM(写真では未搭載)
AIM-120B AMRAAM
AGM-88 HARM(写真はGBU-31:Mk84 2000ポンド爆弾)
370ガロン増槽
AN/ALQ-184 ECMポッド
370ガロン増槽
AGM-88 HARM(写真はGBU-31:Mk84 2000ポンド爆弾)
AIM-120B AMRAAM
AIM-120C AMRAAM(写真では未搭載)
という、対レーダーシステム攻撃装備でいこうと思っている

ミサイル全部組み立ててから気付いたのだが
アムラームは、B型とC型を作った
C型は、F-22等のステルス機のウェポンベイに搭載する為に翼の端を切り詰めたタイプで
ステルス機では無いF-16は、基本的にB型装備と言うのを資料を見て知った
とりあえず、バラエティのある装備で、と思ったのだが・・・

アムラームを翼端のベイに移して
AIM-9Mサイドワインダーにするという手もあるな・・・



水平尾翼と垂直尾翼
1/48のF--16CJもなのだが
水平尾翼がプラプラしてしまうのは、仕様ですか?
気が付いたら
変な角度になっているw

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2011年10月11日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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