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トランペッター 1/32 ユーロファイター社 EF-2000B ユーロファイター タイフーン 複座型 6回目


6回目は、主翼の作成と本体との取り付け

主翼の組み立ては簡単だった
インストだと、翼の前側にあるフラップが下がった状態で組み立てるみたいだが
先尾翼も水平にしたことだし、上げたままにしてみた
そうなると、エアブレーキも閉じておくか・・・となるなw

機体と主翼の取り付けには、難儀した
海外キットの適当さというのか、日本のキットが精密すぎるのか
隙間と言ってもいいのか、合いの悪さが目立ちまくった

とりあえず、飛行機の形にはなった
ここまで出来たら、次は主脚の作成かな?
主脚もキットのパーツではなく
他社製のメタルキットを使用する
プラ製の脚だと、重くて折れてしまいそう

ああっ
ここまで組み立てて忘れていた
重りをコクピット下エアインテークのパーツの上に仕込むの忘れていた
どうしよう、このキットデルタ翼なので
思いっきり、お尻が重い
多分、このまま組み立てたら尻もち付くぞ・・・

レドームに仕込むしかないか
元々、レドームは閉鎖する予定だったし

しまったなぁ
重り仕込むの忘れていたなんて・・・



このキットで一番苦労したところ
というか、まだ解決していないけど

機体の底になる部分が外に反っていて
機体の上半分を置いたら5mm以上隙間ができる、5mmは隙間と言えるのか?
それがまたプラの分厚い堅いパーツで・・・
万力があったら、楽だったのかもしれないけど
とりあえず、接着した
隙間とズレがあるけど
これはパテで埋めてやすりで削ってつじつまを合わせようと思う

この写真は、作業終えてすぐに撮影したのだが
6時間程経って、確認したら
機体と主翼の間に隙間が出来ていた
完全に硬化したと思ったのに
ここもパテで埋めないと・・・

合いが悪いというと
あと、コクピット横にある電子機器の入ったパネル
このパネルも合いが悪い
接着せずに開けれるようにしようと思ったのだが
接着しないと蓋が閉まらない
開けたままにすべきか
それとも、接着してしまうべきか・・・悩む


機体後方から
エンジンは、パーツを破損したら困るので抜いた
アイリスのエンジンは、後ろから差し込むだけでOKなので
完成間近までこのまま外しておこうと思う

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2011年10月31日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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