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造形村 1/32 J7W1 帝国海軍局地戦闘機 震電 第8回目


今回も、チマチマと各種パーツの塗装
主に外装部分の塗装なのだが
ある程度塗装したら
どんな感じに組みあがるか、仮組みしたくなるのが
模型屋の性w

ということで、外装全て取り付けてみた


機銃が格納されている部分のパネルがなかなか綺麗に嵌ったので
機首からのラインがニヤニヤできるw

ここまで、来たら
あと少し・・・1月中の完成目指してラストスパート


何度か書いているように
この震電は、ジェットエンジン搭載型にしようと思うのだが
発動機は、交換可能にしようとも思っていた

けど、発動機周りの外装のパネルが
結構簡単に外れてしまう
一度取り付けたら、外れにくいようにするには
何か一工作必要なようだ

そして、ジェットエンジンを搭載する場合と
レシプロエンジンを搭載する場合で
機体内部の空間の空きに違いがあり

レシプロエンジン搭載の場合は、インタークーラーとかを設置するので
隙間があまり無い状態で
しっかりと、外装も設置できるのだが(エンジン等内部構造が支えになる感じ)

ジェットエンジンの場合、細身のエンジンなので
本体と外装の間に、空間が出来て
特に側面のパネルがゆるくなる傾向にある
天板は、側面パネルがしっかりと設置できたら
あまり、影響が無さそうだ


前回作った・・・というか作っている途中の
二式単戦と並べる
震電の方が一回り大きいようだ
二式単戦の翼のサイズが小さいと言うのもあるのかもしれないけど

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2010年01月20日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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