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造形村 1/32 J7W1 帝国海軍局地戦闘機 震電 製作記 第-1.5回目


仕事から帰ってきたら
ボークスからダイレクトメールが届いていた
と思ったら、内容は震電の広告
ただの広告だったら、スルーなのだが
模型雑誌にも出ていない内容ばかりだったので
取り上げてみた


スケールモデルとしては、珍しい
バンダイで言う色プラのように
パーツによって、形成色違うのが良く分かる写真ばかり
さすがに、未塗装だと微妙だが
色の違いをわかりやすい感じになっている


アフターパーツがハンパねぇ
震電改にするべく、ジェットエンジン「ネ20超」
さらい、現実に初飛行した際の、機銃未搭載のカウリング
さらにさらに、震電の構造上長くならざるを得ない主脚のメタルパーツに自重変形タイヤ

ぶっちゃけ、別売りにせずにバリエーションで出せばいいものを
わざわざ別売りという形で選ばせるという・・・くそぉぉぉぉぉぉ
震電改は作りたいじゃないか
けど、レシプロの震電も作りたい
こ、これは2機買わないといけないのか
買うのであれば、予約してパイロットフィギュアを手に入れたいじゃないか・・・
上手い商売してくれる
ちょっと、悩ませて貰おう

かなり前向きに悩んでいたりする・・・


最後のページに描かれている
テストショット以降の情報の公開という内容

自分も、ミリタリー雑誌や模型雑誌のテストショットだけ見ていたから
これがはじめての、スケールモデルということで
次に期待・・・という感覚だったのだが
いい感じに、燃料が追加されてきている
ジェット・・・マジで悩む
何度も書くが、もう1万円・・・投資しようか悩む

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2009年12月21日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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