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タミヤ 1/48 三菱 A6M5/5a 零式艦上戦闘機 五二型/五二型甲 製作記 3回目

今回は、コクピット外側の内装と機体の作成

コクピットの内装は・・・写真取り忘れたw
もう組あがった状態です

さすがはタミヤのプラモデル
翼などのパーツも
合いが素晴らしく良い
どんなものでも、微妙な隙間くらい出来ると思っていたけど
全然、隙間と言う隙間が見当たらない
少し・・・では無い部分もあるけど・・・はみ出した接着剤をペーパー掛けすれば
塗装したら、見分けがつかないと思う

・・・やはり、写真で見ると
そこそこ隙間があるな

今度から、写真で確認するようにしようかな
自分の目より嘘はつかないだろうw



キットが「士」になると「作った」と言う気になってしまう
そして、ペースダウンw
と、今回は行かないようにしないと

先日、ハセガワから零戦五四/六四型が発売されると書いたけど
タミヤからも同時期に五四/六四型が発売されるようだ
値段はタミヤが1000円程高めだけど
五二型のように、防風のマスキングがついてくるのかな?
それならば、1000円の割り増しも気にならないのだが
というか、この五二型作っていて
微妙なパーツ構成していると思っていたのだが
他のバリエーションの為のパーツ割だったのか



そこそこ気合を入れて作ったコクピット
パイロット置いたら
中身が全然見えないな
正面パネルくらいしか目立たない

けど、インストなどで
コクピットより後ろの内壁とか
主翼の底面などをシルバーで塗装するような指示があって
そこって見えるのか?って思っていたけど
なるほど、パイロットシートの後ろから僅かだけど覗ける
ちょっと納得した

書いていなかったけど
使用した塗料は
コクピット内壁等に
Mr.カラーの127番コクピット色(中島系)
コクピットの計器類のBOX等に
タミヤアクリル X18セミグロスブラック
コクピット内の金属色に
Mr.カラー スーパーメタリック スーパーファインシルバー
コクピット背部に設置するタンクのコックに
Mr.カラー スーパーメタリック スーパーゴールド
機首の7.7mm機銃に
Mr.カラー スーパーメタリック スーパーアイアン
機体内部の未塗装部分等
ガイアノーツ ガイアカラー ミリタリー 123 スターブライトジュラルミン
を使用しました

いつもどおり?メタルカラーが多いです
といっても、使用する箇所は少ないのですが

今回からガイアノーツの塗料も使ってみることに
なんか、底に溜まりやすい塗料だなぁ
攪拌するのに、えらく時間がかかったよ
あと、乾燥するのも速めで塗料皿のがすぐに乾燥して困った
けど、色合い的には好みな感じだ
もうすぐ塗装する「みどりいろ」に期待だ



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2008年07月30日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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