今回は、パイロットと栄発動機の作成
前回のハセガワの零戦五二型丙にはパイロットが無かった為
作る機会が無かったのだが
今回のタミヤのにはパイロットがいる
といっても、昔からある金型の使いまわしのようです
でも、ネットで見ていると
モールドが深くなっていたりするらしく
モデル(ポーズ)が同じで、作り直したということなのかな?
前回のハセガワの零戦五二型丙にはパイロットが無かった為
作る機会が無かったのだが
今回のタミヤのにはパイロットがいる
といっても、昔からある金型の使いまわしのようです
でも、ネットで見ていると
モールドが深くなっていたりするらしく
モデル(ポーズ)が同じで、作り直したということなのかな?
パイロットの塗装が意外と難しかった
零戦の資料は、前回製作したときに
手に入りやすいものは、結構買っていたのだが
どれも、零戦の写真ばかり
パイロットの資料となるものが殆ど無かった
インストにも、設定色が書かれていたけど
なんかピンとこない
タミヤのホームページの商品のページでパイロットの彩色済みの状態があったから
それを参考に塗装・・・したつもりなのだが
まあ、なんだ
下手なのは仕方が無いな
一応、インストの設定色をベースに
極々微量、黒を混ぜて塗装
塗料は全てタミヤアクリルで
乾燥後、エナメルのセミグロスブラックをエナメル溶剤で溶いてウォッシング
綿棒でふき取ったら・・・なぜか肩の塗料が薄くなっている
あれ?エナメル塗料ってアクリルを犯さないんじゃなかったっけ?
・・・アクリル溶剤で溶いていたよ
容器が似ているから、間違えた・・・
色が薄めになって、これはこれで良いかもと思っていたり
栄二一型発動機
前回の、ハセガワの時もエンジンの作成は楽しかったけど
今回も楽しい
塗装は、結構悩んだ
現存する栄発動機の写真を見て
インストの指示も見て悩む
インストのは、シリンダー部分がセミグロスブラックのしていなのだが
学研の歴史群像シリーズの零式艦上戦闘機 2で掲載されている
海上自衛隊鹿屋基地の栄二一型は、シリンダー部分も銀色だ
大戦後期の生産みたいなので塗装していないだけかもしれないが
悩んだあげく、シリンダー部分は黒色
軸受けというのか、名称は分からないが
プロペラへ動力を伝える部分は、銀色で塗装
よく考えたら、それこそ本物には無い組み合わせなのかも・・・と思ってしまったけど
全て銀色にしていたら、とりあえずは鹿屋にある本物の栄の塗装にはなっていたのか・・・
インストの指定色は、靖国神社にある零戦五二型のカラーリングとおなじなのか
あれはあれで正しいと
まあいいや、俺零戦になってしまうけど
さらに塗装すると失敗しそうだし・・・
零戦の資料は、前回製作したときに
手に入りやすいものは、結構買っていたのだが
どれも、零戦の写真ばかり
パイロットの資料となるものが殆ど無かった
インストにも、設定色が書かれていたけど
なんかピンとこない
タミヤのホームページの商品のページでパイロットの彩色済みの状態があったから
それを参考に塗装・・・したつもりなのだが
まあ、なんだ
下手なのは仕方が無いな
一応、インストの設定色をベースに
極々微量、黒を混ぜて塗装
塗料は全てタミヤアクリルで
乾燥後、エナメルのセミグロスブラックをエナメル溶剤で溶いてウォッシング
綿棒でふき取ったら・・・なぜか肩の塗料が薄くなっている
あれ?エナメル塗料ってアクリルを犯さないんじゃなかったっけ?
・・・アクリル溶剤で溶いていたよ
容器が似ているから、間違えた・・・
色が薄めになって、これはこれで良いかもと思っていたり
栄二一型発動機
前回の、ハセガワの時もエンジンの作成は楽しかったけど
今回も楽しい
塗装は、結構悩んだ
現存する栄発動機の写真を見て
インストの指示も見て悩む
インストのは、シリンダー部分がセミグロスブラックのしていなのだが
学研の歴史群像シリーズの零式艦上戦闘機 2で掲載されている
海上自衛隊鹿屋基地の栄二一型は、シリンダー部分も銀色だ
大戦後期の生産みたいなので塗装していないだけかもしれないが
悩んだあげく、シリンダー部分は黒色
軸受けというのか、名称は分からないが
プロペラへ動力を伝える部分は、銀色で塗装
よく考えたら、それこそ本物には無い組み合わせなのかも・・・と思ってしまったけど
全て銀色にしていたら、とりあえずは鹿屋にある本物の栄の塗装にはなっていたのか・・・
インストの指定色は、靖国神社にある零戦五二型のカラーリングとおなじなのか
あれはあれで正しいと
まあいいや、俺零戦になってしまうけど
さらに塗装すると失敗しそうだし・・・