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ハセガワ 1/350 日本海軍 戦艦長門 昭和十六年開戦時 製作記 12回目

12回目は、艦橋の作成
ここ数日をドールの写真に費やしたので
一気に完成間近まで作りました

今回は、ここまで作りました



最下層から作っていくのだが
完成後は外から見えにくいところまで作られている
壁の内側の階段なんて
それこそ、見えないのに・・・細かい



羅針盤や双眼鏡など
クリアパーツの窓を設置したら
殆どぼやけて見えないものにも手を抜かないハセガワ魂
クリアパーツを使わずに
真鍮線で窓枠作ったら映えるのかもしれない



ここの双眼鏡は、艦橋後部から覗かない限り見えないのに・・・



ここの双眼鏡の数は半端じゃ無かった
合計19個の双眼鏡
その他6個のパーツの計25個のパーツ
細かくて大変だった
・・・殆どゲート処理していなかったりする
パーツが細かくてナイフ作業すると
飛ばしてしまって、無くしそうになること多々あって
最後の方は、ゲート処理していない・・・手を抜いてしまった



とりあえず、艦橋のパーツを全て乗せて見た
6本の支柱も入れて
ほぼ完成状態の艦橋



真横から



艦首左舷から



艦尾方向より



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2007年11月24日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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