« ハセガワ 1/350 日本海軍 戦艦長門 昭和十六年開戦時 製作記 8回目 | メイン | ハセガワ 1/350 日本海軍 戦艦長門 昭和十六年開戦時 製作記 10回目 »

ハセガワ 1/350 日本海軍 戦艦長門 昭和十六年開戦時 製作記 9回目

9回目は、スクリュー軸と舵、カタパルト、後順番飛ばして煙突と艦中央構造物の作成

カッターとか大発とか、細かいのは後回しにして
2番砲塔を載せるべく艦の中央構造物を作成
箱組みは、支えを含めて合いが完璧
何も考えずに組み立てられるのですごく楽

組み立てた後は、サーフェイサーをかけて
明日にでも、塗装する予定



1番・2番砲塔を横から
タミヤのスーパーファインサーフェイサーでサーフェイサーをかけたから
真っ白な2番砲塔
まずは、この2番砲塔から塗装予定



カタパルトの作成
8つのパーツを組み立てることによって完成
これならわざわざエッチングパーツを使わなくても見栄えのするカタパルトが出来そうです



煙突の作成
煙突だけでどれだけのパーツがあるのか・・・
まずは、ベースとなる部分を作成して塗装



順番が違うけど
スクリュー軸と舵の作成
自分的には、いつも通りというのか
接着剤を多くつけていたので
すでに塗装してあった艦底色をはがしてしまったので
上から、もう一度塗装しています
ちょっと、ツヤが目立つようになってしまった



最後に、艦首方向から
1番砲塔と2番砲塔を眺める
艦橋があると見えにくくなる煙突が良く見える(ピントあっていないけど)



トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://tategamiya.sakura.ne.jp/HobbyGalary/mt/mt-tb.cgi/180

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2007年11月08日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「ハセガワ 1/350 日本海軍 戦艦長門 昭和十六年開戦時 製作記 8回目」です。

次の投稿は「ハセガワ 1/350 日本海軍 戦艦長門 昭和十六年開戦時 製作記 10回目」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35