« ハセガワ 1/350 日本海軍 戦艦長門 昭和十六年開戦時 製作記 6回目 | メイン | ハセガワ 1/350 日本海軍 戦艦長門 昭和十六年開戦時 製作記 8回目 »

ハセガワ 1/350 日本海軍 戦艦長門 昭和十六年開戦時 製作記 7回目

7回目は、後部上甲板の塗装及び全上甲板の木甲板の塗装

前回の作業でタミヤアクリルの上甲板色が濃かったので
全体を薄めたタミヤエナメルのデッキタンで塗装
ドライブラシのような感じで
全体をムラになる感じで塗装した
・・・後部甲板だけムラが濃くなりすぎた・・・
4番砲等基部も塗装した・・・けどちょっとハミ出しがあるのでリタッチが必要w



近くから見たら、ムラムラだけど
少し離してみたら、良さそうな感じの木甲板のようになったかな?
けど、1/350は、近づいてみるものだから失敗なのかも

この作業、インストの2項目目だったりするのだが
先がまだまだ長い
あと、前部、中央の上甲板の塗装があるから
もう暫く、2項目目かな

けど、それが終わると主砲の作成とか楽しそうなところが待っている
頑張るぞ・・・けど、今週末は1/100ガンダムエクシアに浮気しそうだw



トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://tategamiya.sakura.ne.jp/HobbyGalary/mt/mt-tb.cgi/178

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2007年11月05日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「ハセガワ 1/350 日本海軍 戦艦長門 昭和十六年開戦時 製作記 6回目」です。

次の投稿は「ハセガワ 1/350 日本海軍 戦艦長門 昭和十六年開戦時 製作記 8回目」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35