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ハセガワ 1/350 日本海軍 戦艦長門 昭和十六年開戦時 製作記 3回目

3回目は飛行作業甲板の塗装です
色々とあって、作業が殆ど出来ませんでした
そして、この作業もまだ途中です
色々とはみ出しもあるのですが
とりあえず、これが今日の作業です

塗料は
リノリウムに
タミヤアクリルのXF-79リノリウム甲板色
船体に
タミヤアクリルのXF-75 呉海軍工廠グレイ(日本海軍)

船体色にタミヤアクリルの呉色使うのは
自分の艦船模型のスタイルなので変更なし(自分の作る、自衛隊の護衛艦は呉色ばかり採用)
長門は呉工廠での建造だし、無問題
タミヤさんには、舞鶴色なんてマニアックなこと言わないから横須賀色は出して欲しいのだが

今日の作業が少なくて
書くことがなくなってしまったので

模型雑誌で見た1/350の新作の話題を少し
先日、メインのサイトで書いたけど
フジミ模型から1/350スケールの戦艦金剛がリリースされそうです
ホビーショーでは船体サンプルと
パッケージアート(と思われる)のみの展示で詳しいことは発表されていないけど
レイテ沖海戦時の金剛が参戦してくれそうで
1/350業界が、さらに活気付きそうです

あと、長門を作ったハセガワからも500個限定で
水上機母艦秋津洲が1/350でリリースの予定だそうです
しかし、武装・二式大艇以外はレジン製のキットのようで高額になるのが予想される
自分は、レジンキットが苦手なので
さすがに手を出せそうに無いです

今回は携帯カメラなので拡大写真は無しです
塗装途中ではみ出しばかりなので見ても仕方ないと思うしw



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2007年10月25日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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