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ハセガワ 1/350 日本海軍 戦艦長門 昭和十六年開戦時 製作記 2回目

2回目は、上部甲板の設置と飛行作業甲板の組み立てです
・・・本当は、2個目の項目は飛行作業甲板の小物とかの設置もあるんだけど
塗装してから設置しようと思い
箱組だけして終了



前部甲板
前回も書いたけど、甲板が隙間無く設置できる
なんか、すごく感動なんだけど
艦船模型作っていて、面倒に思えるのが
甲板設置後の隙間埋め
面倒なら、模型するなというのは、置いておいてw
スパッと組み立てて、完成!というのが好きなので
あまり、手間なことしたくなかったり・・・



中央部甲板
副砲を作るのが楽しみでたまらない
日本海軍の戦艦といえば
船体の横から槍衾のように突き出ている副砲
大和のように艦の中央線上に砲塔を配置するのも良いけど
艦の横腹に搭載しているのが
無骨でとても好きです
しかし、インストみたら結構先になるみたいで
楽しみは後に取っておくw



飛行作業甲板
リノリウムの甲板
タミヤアクリルのリノリウム色で塗装するか
水性ホビーカラーのレッドブラウンで塗装するか
ちょっと悩んでいたりw
微妙に色が違うんだよな



船体を前方からと後方から広めに撮影
この状態で、進水の状態になったかな?
この長門は、いくつか1/350スケールのフルハルモデル作ってきた中で
始めて本当に進水させたいと思ったりする
10月24日は仕事が休みの予定なので
今のところ、天気予報は晴れの予報なので
船体と甲板の塗装をする予定



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2007年10月23日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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